おはようございます。皆さん、お家でフライト、楽しんでいますか? takahappyです。
前回はPCの性能を決める主な要素として、CPU、GPU、メモリ、マザーボード、ストレージがあることをフラシム寄りの視点でご案内しました。今日は実際MSFS2024を動かすためにはどのようなPCを導入するべきか、を深堀りしたいと思います。
上の表はMicrosoftが掲げるMSFS2024の推奨スペックです。この3区分じゃわかりづらいですよね。なので今回はお相撲にならって5段階でグレード付けをしながら、ドスパラさん等のBTOパソコン等の価格も参考にしながら見ていきたいと思います。ぜひ参考にしてください。
【入門生】(最低限動けばいい)快適指数 20 %
MSの最低スペックより劣りますが、最低限の投資でまずは動かしたい場合、でもやはりMSFSは3D描画が頻繁に実行されるのでGPUは必要です。ゲーミングPCまでいかなくても、Intel Core 5 Ultra H125のCPU、これならオンボードGPU(CPUについているGPU)ですので、MSFSも最低限設定ならいけるのかな、と感じています。10万円以下は残念ながら今のご時世では難しいですね。
PCの高騰がなければ上の画像のPCスペックならば相場は11万円位なのですが。ノートPCでなければ少々お安くなるでしょう。こちらがデスクトップで最低限スペックかな、というものです。CPUは何とか若干の将来性はあるものの、グラボは若干無理がある仕様でしょうか。AMD構成で見てみますと、RYZEN 7500F + RX5060 でミニマムかな、というところです。DRAMはどの構成でも16GBにしております。ギリギリですね。【十 両】(羽田とか成田をリアルに)快適指数 40%
MSFSのデフォルト空港では物足りない!羽田はpremiumを購入すると付属でハンドクラフトの空港シーナリーがありますが、成田は有料アドオンです。かつ成田はちょっと重めの作りです。
最低限の設定でなら何とか動くと思います。ここでMS最低スペックが必要になってくるかと思 います。【小 結】(Full HD環境でヌルヌルに) 快適指数 60%
さあ、フラシムの幕内に入ってきましたね。ここから私たちが求める(笑 )、沼の領域です!
フラシムの快適性は①描画のパフォーマンス②挙動の正確性③デバイス化入力の応答性④フラシム限定のハードウェア(フライトスティックやヨーク、スロットルなど)で拡張されます。
【大 関】(Ultra HDでネイティブFPS 30目標) 快適指数 80%
この位置がフラシマーがまず目標とするマイルストーンかと思います。近年ではGPUでのフレーム生成技術が進化し、ある程度ミドルエンドのGPUでもヌルヌルな描画のフラシムが反惜しめるようになりました。いよいよ4K出力で、もうフラシム系YouTuberの綺麗な映像に近づけていく作業になります。
RTX4070TiやRX9070XT等のGPUが必須となってくるでしょう。私のPCもGPUだけは何とかこの領域になって来たのかな、と思っています(私はCPUの換装含めAM5に乗り換える必要があるけど)一気に買い揃えるとすごい値段になりますね。【横 綱】(神の領域 投資を惜しまない) 快適指数100%
オカーネダイジョウブ、の方向けです。もう神の領域です。
ため息が出る値段ですが、MSFSの最高設定はここを指していると思います。もう50万円超えコースです。中古車買えます。
そして、「これより三役」(小結以上)を狙う方は、ぜひマザーボードにもこだわってほしいと思います。お値段が高い高性能のものが重宝します。そして、USB-Aのソケットが多いものがいいです。なぜなら後々フライトヨークやスロット、MCPやCDUなどのハードウェアを複数接続するときにCPU直結でつながれている方が応答性が良くなるからです。不具合の遭遇確率も減ります。マザボ直結でもいいからUSBの数が多い方がいいです 。
色々とハードウェアやCPU、GPUが高性能になると、使う電力も大型になります。750W電源や1KW電源などが必要になってくる場面も「これより三役」では重要になってきま す。
いかがでしたでしょうか?このPC構成はゲーミングPCならば後々自分で構成を変えることもできます。まあある程度性能を求めると5つの主要構成は全部交換になり、せいぜいストレージを使い回したり、気づいたらPCケースしか再利用できなかった、なんてことになります。
次回は、フラシムにまつわるおすすめハードウェアについてご紹介したいと思います。このようなフラシムにまつわる情報を深堀りしていくのが SHAです。ご入会、お待ちしております。
2026-06-16T12:00:00Z






